日和佐沖の漁礁で、ジギングやエサ釣り（ノマセ釣り・アンカリング）ができます。
ナブラがたてば、キャスティングでも狙えます。
港から１０分ほどのポイントで狙えます。
サラシがたったポイントにミノーをキャストすると、高確率でヒットします。
かけてからのスリリングなファイトを一度体験すると病みつきになりますよ。
シーズンは、３〜５月が最も良いです。
エギでもアジのノマセ釣りでも狙えます。
味はイカの王様と言われるほど絶品！
「獲るか、逃げられるか！？」のやりとりや、かけてからの引き味も楽しめる３度おいしいターゲット。
５ｋｇ近い大物もあがっていますので、イカとあなどることなかれ♪
ハイシーズンは、１０月後半〜１２月末です。
天候に恵まれないと行けないポイントですが、大型カンパチが回遊してくる１級ポイントです。
水深１５０〜２００ｍの深場を、３００〜５００ｇのジグで攻めるスーパーディープジギング。
また、ノマセ釣りでも狙えます。
皆さんの腕の見せどころですね。
春先は初鰹、夏〜秋にかけてはシイラやマグロが狙えます。
１０ｋｇオーバーの大型シイラが群れていたり、時期によっては１０〜３０ｋｇのマグロがついているので面白いですよ。
近海で手軽に大物とのファイトを味わえるのが、この釣りの醍醐味でしょう。
特にこちらのポイントでは、２０ｋｇ前後のアブラソコムツが釣れますので、引きは格別で水面まで大暴れしてアングラーを楽しませてくれます。
また、同じポイントでスルメイカも釣れるので、おかず釣りもできますよ。
シーズンは周年ですが、大型がよくあがるのは秋〜冬です。