BOOK  

「天国の特別なこども」 
          
Edena Massimilla
                  大江祐子 訳

    
      
会議が開かれました。
     地球からはるか遠くで
     “また次の赤ちゃんの誕生の時間ですよ”
     天においでになる神様に向って 天使たちは言いました。
     この子は特別の赤ちゃんで たくさんの愛情が必要でしょう。
     この子の成長は とてもゆっくりに見えるかもしれません。
     もしかして 一人前になれないかもしれません。
     だから この子は下界で出会う人々に
     とくに気をつけてもらわなければならないのです。
     もしかしてこの子の思うことは中々わかってもらえないかもしれません。
     何をやっても うまくいかないかもしれません。
     ですから私たちは この子がどこに生れるか
     注意深く選ばなければならないのです。
     この子の生涯が しあわせなものとなるように
     どうぞ神様 この子のためにすばらしい両親をさがしてあげて下さい。
     神様のために特別な任務をひきうけてくれるような両親を。
     その二人は すぐには気がつかないかもしれません。
     彼ら二人が自分たちに求められている特別な役割を。
     けれども 天から授けられたこの子によって
     ますます強い信仰と豊かな愛をいだくようになることでしょう。
     やがて二人は 自分たちに与えられた特別の
     神の思召しをさとるようになるでしょう。
     神からおくられたこの子を育てることによって。
     柔和でおだやかなこのとうとい授かりものこそ
     天から授かった特別な子どもなのです”

      障害のお子さんを持つ方のホームページによく書かれてました。
      最初にパパがHPで見つけて読んだ時、なんだか救われたような
      気がしました。
      「私達は選ばれた親なんだな〜」と・・・・
      そして「パパとママを選んでくれてありがとう」

   

「生きがいの創造」
          著者:福島大学 助教授 飯田史彦

     
      「重い精神病や肉体的な障害などのように、深刻な問題を持つことは、
      進歩のしるしである。
      こうした重荷を背負うことを選んだ人は、たいへん強い魂の持ち主だ。
      なぜなら、最も大きな成長の機会が与えられるからである。
      もしも、ふつうの人生を学校での1年間だとすれば、このような大変な
      人生は、大学院での1年間に相当する。退行催眠をかけると、苦しい
      人生の方がずっと多くあらわれてくるのは、そのためである。
      安楽な人生、つまり休息の時は、それほど意味を持たないのである」
      そう、障害や重病をかかえて生きているあなたは、たいへん強い魂で、
      すばらしく高度な試験問題に挑戦している勇気にあふれたチャレンジャー
     
なのです。
      今回の人生で、その問題に挑戦することを選んだのは、あなた自身であり、
      だれのせいでもありません。
      そして、その問題の中で自分がどのような言動をとればいのか、正解は
      あなたの心の奥にあるはずなのです。
      その正解は、決して、まわりの人々に八つ当たりすることでもなく、暗く沈んだ
      毎日を送ることでもないはずです。
      もちろん「運よく健全な身体で生きているお前なんかに、自分の気持ちが
      わかるものか。
      他人ごとだからいえるんだ」と、ご立腹される方もいらっしゃることでしょう。
      そのお言葉は、おっしゃるとおりであり、私を非難することで気が静まるならば、
      どうぞ非難なさってください。しかし、あなたが心の奥で望んでいることは、
      本当に、腹を立てることでしょうか。
      あなたが心の奥で望んでいるのは、「生きがいの源泉」を手に入れることでは
      ありませんか?

       この本は、「生まれ変わり」などについて書かれていて、つまり輪廻転生ってやつ・・・・。
        ここの文章を読んだ時「侑菜ちゃんはチャレンジャーなんだ〜」って思いました。
        ママは生まれ変わりとかあまり信じてなかったけど、親子とかって、昔もなんらかのつながりが
        あったんだって。もしそうなら侑菜ちゃんとはどんな関係だったのかな〜?パパとは?なんて
        考えちゃいました。(^_^)

        この本のベースになっている「生きがいの夜明け」という本がホームページで見れるので
        興味のある方は見てみてください。ダウンロードもできるみたい・・・・


   
■□■素敵なプレゼント■□■
     侑菜ちゃんが天使になってからママは飯田史彦さんにお手紙を書きました。
     そしたら・・・ちゃんとお返事がきたのです。しかも発売前の絵本を
プレゼント
     してくれたのです。とっても綺麗な絵本でしたぁ

   

「生んでくれて、ありがとう」
          絵・文:葉 祥明

     
     〜あとがきより〜
       我が子が健康であってほしいと願うのは、親であれば、当然のことです.
       しかし、人生には思いがけない試練が、ときに訪れます。
       自分の赤ちゃんが、なんらかのハンディをかかえている、
       ということを知ったとき、多くの人たちががくぜんとし、
       途方に暮れてしまうことでしょう。
       
       この絵本は、そんなおかあさんに
       赤ちゃんの魂が、勇気と励ましの言葉を語りかける絵本です。

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